トニ・クロースのドキュメンタリー「KROOS」

トニ・クロースのドキュメンタリー
「KROOS」がクソほど面白い!
30日間無料で観れます
映画「KROOS」の詳細はこちら

昨年ドイツで公開されたクロースのドキュメンタリー映画「KROOS」が日本でも観れるのをご存知でしょうか?もちろん、日本語字幕付きです

トニ・クロースの輝かしいキャリアや人生に焦点を当てた内容になっており、ジダン・グアルディオラ・モドリッチ・セルヒオ・ラモスなど世界的に有名なサッカー関係者の独占映像と独占インタビューが収録されています。

クロースの家族全員も登場するなど、クロースファンだけでなくサッカーファンにとっても納得の作品に仕上がっています。

私自身、特段クロースファンというわけではないですが、めちゃくちゃ面白かったので、すべてのサッカーファンに観ていただきたいです。

映画「KROOS」は、月500円のアマゾンプライム(30日間無料)で視聴可能で、スマホだけでも観ることができるので、是非チェックしてみてください。

国内のAmazonレビューも☆5が100%と、とりあえず観なきゃ損ということです。

【Amazonの口コミ】
星5以外付けられません。
プロフェッショナル。クロースの人柄に感動。やっぱりマドリーでトニが1番好き。
やっと日本でも見れた!!
いつもクールでドライに見えるクロースっていったいピッチを出たらどんな人なの?と常々不思議に思っていました。感情はあるの?うろたえたり緊張したり、人間らしい悩みとか落ち込む事とかあるの?まるでマシーンの様な正確無比なパス、チームメートが猛烈に審判に抗議してる時も「まだぁ?抗議しても無駄じゃね?早く再開しようぜ」みたいにボールをセッティングして涼しげに待ってる一方で、ロシアW杯対スウェーデン戦の様に、チームが絶対絶命のピンチに陥った際には、ものすごい形相でチームを牽引し、勝負を手繰り寄せる強さと情熱を露わにする姿など、長年彼を見てきた自分としては、この人ってどんな人なんだろう?とずっと関心を寄せてきました。分かり易い選手が多い中、ミステリアスな異彩を放っているクロースに迫った本作は本当に貴重です。ピッチでの行いや立ち振る舞いで人間性が充分伝わってくると思うのですが、正に想像通りの人物像でした。
サッカー選手として、また人として
カンピオーネだと思う。自分がトニよりも若い世代だったら、彼を手本にしたいと思う。サッカードキュメンタリーというより、トニ・クロースという人物像に肉薄した最高の映画になっている。胸が熱くなった。
クロースってこんなにすごい選手だったんだ
目立つスーパースターがいないドイツチームの中でもクロース選手は「わかる人にはわかる」選手だったのではないでしょうか。ワールドカップの優勝で評価され、レアルマドリードに移籍し、今もなおスター軍団でプレーしているのも「すごい選手だったんだ」改めて思いました。以前バイエルンミュンヘンに所属していた宇佐美選手も当時クロース選手を「天才」と言っていた記事を読んだことがあります。この作品内、2012年チャンピオンズリーグファイナル、バイエルンVSチェルシーのシーンに宇佐美選手もちらっと映っています。あの決勝のベンチにいたのですね!
しかし、優勝直後のロッカールームでみんなが首相と一緒に写真を撮って盛り上がっているのに、それに参加せず後ろでシューズを脱いでいるのはやや変わり者に思えますが、どんな時も平常心だからなのですね。あらためてすごいなぁ

とにかく、長々と説明は不要なので是非とも観てください!

30日間無料で観れます
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※日本語字幕付き